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2019.03.11

3月6日(水)「ラグビー部マーラートークライブ」に正面健司選手と大橋由和選手がゲスト出演しました

大阪・北浜にあるラグビー普及促進居酒屋「ラグビー部マーラー」で開催の「ラグビー部マーラートークライブ」に、今シーズンをもって退部した正面健司選手と大橋由和選手がゲスト出演しました。司会は、ラグビージャーナリストの村上晃一さんです。

今回は、コベルコスティーラーズの人気選手の出演ということもあり、マーラートークライブ史上最速で定員に達したとか。満員のお客様に拍手で迎えられて、イベントはスタート。

まずは、両選手の今後について。正面選手は、これからも現役を続けると宣言。そのため、現在も、毎日のようにトレーニングをしているそうです。また、3年前に起こした肉ばなれをきっかけに、お酒も辞めているとのことで、ウーロン茶で乾杯。一方、大橋選手は、現役を引退し、社業に専念。この日も業務を終えてから会場に直行し、スーツ姿で現れました。"できるサラリーマン"といった雰囲気の大橋選手ですが、「オファー待ちなんですけど、どのチームも声をかけてくれないんですよ」と肩を落とし、笑いを取る場面も。さらに、今後は、村上さんから仕事を奪いながら、ラグビージュニア(!?)ジャーナリストとして活動するとも(笑)。村上さんは「神戸だけにして!」とお願い(?)していました。そして、トークは、大学時代の話に。同志社大学で1学年先輩の正面選手と後輩の大橋選手。大学入学前、正面選手のことを、「高校1年から有名だったけれど、スピードだけでしょ!」と思っていたら、最初の練習でタックルを受け仰向けに。「スピードだけでなく、めちゃめちゃ強いやん!と衝撃を受けましたね」と、エピソードを披露していました。ちなみに、正面選手の大学時代の思い出は、2年の時の髪型のこと。「大学1年の時、部は自由な雰囲気だったので、部員のほとんどが髪を茶色に染めていたんです。でも、2年になって、規律が厳しくなり、みんな黒髪に戻した。僕はグレーゾーンを狙って、黒髪のソフトドレッドにしたんですけど、かなり不評でしたね」と話し、「ラグビーのことじゃないんや!」と村上さんからツッコミを入れられていました。コベルコスティーラーズに入ってからは、FB、WTBで一緒に試合に出ることも多かった両選手。正面選手は大橋選手のことを「ディフェンスの時に抜かれない。大橋と(今村)雄太のことを頼りにしていました」と話すと、大橋選手も「僕も雄太もキックを蹴れないので、(正面選手に)頼り切りでした。そのかわりディフェンスを頑張ろうと、役割分担していましたね」とコメント。いい話になったと思いきや、村上さんに二人で一緒に出場したゲームで印象に残っている試合のことを聞かれると、「覚えていない」と残念な答えの正面選手(笑)。その後、ラグビー以外での思い出を問われても、「記憶にないんですよね」と、正面選手はのんびりと答えていました。そんな正面選手に助け船を出す大橋選手。「一緒に出た試合ではないですけど、神戸に入部して1年目、初めてスタメンで出場した試合が、神戸で行われたトヨタ自動車戦だったんです。その時にSOで出場していたのがケンちゃん(正面)でした。ケンちゃんに走られまくって、結局大差で敗れたのですが、当時のコーチ陣に、僕のパフォーマンスは評価してもらえて、それから試合に出られるようになりました」と話すと、正面選手も「思い出した!」と記憶が戻った様子。しかし、正面選手は、それ以外の試合については記憶があまりないらしく、思い出の試合の話題から今シーズンのことに。大橋選手は「会社へと徒歩で向かっている時に肉離れを起こすくらいボロボロでしたね。その後、肉離れをこじらせたような症状になって3ヶ月ほどラグビーができなかった」と怪我に泣かされそう。正面選手はチームのことを「ただただ強いな」と思って見ていたと話していました。

大橋選手はビールを飲みながら、正面選手はひたすらマイペースに進行するトークライブもそろそろ終盤に。ここで、村上さんがとっておきの動画を披露。それは、2月に行われた小学生のラグビー大会「ヒーローズカップ」の際に、出身スクールが出場することになりウォーターボーイを務めた山下楽平選手のインタビュー動画です。村上さんに正面選手と大橋選手のことを聞かれ、山下選手は、「正面さんはイケメンですし、スピードもあるし、超えられない存在です。ずっと背中を追い続け、これからも追いかけていきます!大橋さんはライバルですね(笑)。僕の方がすべてで上ですけれど、体型だけは大橋さんの方がでかい。大橋さん、チームのことは安心して僕に任せてください!」と、コメント。両選手へのコメントにかなりのギャップがあり、大橋選手は苦笑しながら「楽平はたいしたことないですね。僕の方が身長もありますし」と、応戦していました。それでも、今後、期待の選手を聞かれると大橋選手は「山下楽平」と即答(プラス、落合知之選手と回答していました)。正面選手は井関選手の名前を挙げていました。

盛り上がったトークの後は、村上さんと両選手が各テーブルに回って交流する懇親会へ。写真を撮ったり、話をしたり、賑やかな時間を過ごした後、両選手のサイン入りグッズが当たる抽選会を実施。最後の挨拶では、大橋選手が「数年前に同期の濱島(悠輔)と一緒にマーラートークライブに出ました。再び呼んでいただいて、嬉しいです!これからも神戸製鋼を応援よろしくお願いします」と話し、正面選手は「現役を引退する時にまた出演させていただきたいですね。その時はお酒を飲みながらトークをしたいと思います」と締めくくり、イベントは終了。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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