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レポート

2018.04.27

4月25日(水)「レガシー活動」を行いました

1928年に創部した神戸製鋼コベルコスティーラーズ。その長い歴史を重んじるウェイン・スミス総監督の提案により、チームのDNAを学ぶ「レガシー活動」を今シーズンより行うことになりました。

この活動は、チームの歴史、会社の歴史を知ることがチームに対する誇りや愛情を育むことにつながるという考えから実施。初めてとなる今回は、鉄鋼メーカーの心臓部であり、1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災の2ヶ月半後に復活し「復興のシンボル」と言われた神戸製鋼所神戸製鉄所の第3高炉へ。この高炉は、昨年10月に休止し、解体工事中です。高炉の火は、現在、稼働中の加古川工場に引き継がれました。同じようにラグビー部もその火を燃やし続けようと、高炉の耐火レンガをクラブハウスへ持ち帰ります。

まずはクラブハウスに選手、スタッフが集合し、神戸製鉄所までの道をゴミ拾いしながら徒歩で移動。神戸製鉄所の会議室で待っていたのは、1993年から2008年までスクラムの要として活躍したOBの清水秀司さん、2012年に引退した市来大典さん、2017年引退の山内雅延さんといった懐かしい顔ぶれです。清水さんから神戸製鉄所の概要、沿革の説明を受けた後、震災後の高炉の再稼働にまつわる映像を見て、第3高炉へとバスで向かいました。そこで耐火レンガを拾い上げ、再び徒歩でクラブハウスへ。耐火レンガには選手が名前を書き込み、ミーティングルームに飾られることになります。この日、会社の歴史に触れ、前川鐘平キャプテンは「高炉の火を引き継いで、熱い気持ちを持って、トップリーグ優勝を目指して頑張ります」と、王座奪回への思いを強めた様子でした。

レガシー活動の様子は「off-time SHOT!!」のコーナーでも後日、ご紹介します。

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