インタビューInterview

close-up KOBE -Long interview-

2020/06/19 | 取材日:2020年05月29日(セフォ・カウタイ選手)/2020年05月25日(佐野 瑛亮選手)

退部選手インタビュー Part.5 セフォ・カウタイ選手/佐野 瑛亮選手

取材日:2020年05月29日

ハードワークや成長し続けることの
大切さを改めて感じることができました。

セフォ・カウタイ
SEFO KAUTAI

PROFILE

■1996年8月16日生まれ、ニュージーランド・オークランド出身

■セークレットハート高校→ワイカト→チーフス→神戸製鋼コベルコスティーラーズ(2019年入部/1年間在籍)

■ポジション/PR

■2019−2020シーズンまでの公式戦出場回数/--

−在籍期間は短かったですが、日本でプレーしたことについてどう思われますか?
「ニュージーランドでしかプレーしたことがなかったので、コベルコスティーラーズでプレーしたことは視野を広げる良い機会になりました。自分自身どういうところが足りないのかなども確認することができ、有意義な時間を過ごせました。『ジャパンラグビートップリーグ2020』が中止にならず最後まで開催できていたら最高だったのですが...。短い期間でしたが、この経験を活かしてニュージーランドで頑張ります」
−印象に残っていることを教えてください。
「来日してすぐに行われた宮崎合宿でバズ(バジル・カージスS&Cコーチ)から厳しい指導を受けました。トレーニングはとてもハードでしたが、宮崎での食事は素晴らしかった!宮崎合宿はとても印象深いですね」
−試合はどうですか?
「すべての試合が印象深いですが、1番は97−0で圧勝した第4節のNTTドコモ戦です。アタックはもちろん、得点を許さなかったディフェンスも素晴らしかったです。私自身は公式戦に出場する機会はありませんでしたが、ノンメンバーとして試合に出場するメンバーの準備を手伝い、チームに貢献することができたと思います」
−コベルコスティーラーズで学んだことは?
「ハードワークの大切さを改めて感じました。そして、成長し続けるという気持ちを持つことが必要であることも学ぶことができました」
−チームメイトにメッセージをお願いします。
「私をあたたかく受け入れてくれてありがとうございました!短い期間でしたが、みんなと切磋琢磨でき楽しかったです。一緒に過ごした日々を決して忘れません。これからも勝利を重ねてレガシーを築いていってください!」
−では最後にファンの皆様へメッセージをお願いします。
「試合会場でファンの皆様と交流できたことも良い思い出です。コベルコスティーラーズのファンは礼儀正しく、良い人ばかりでした。これからもチームを応援し続けてください!」

取材日:2020年05月25日

短い時間でしたが、内容が詰まった
何物にも代えがたい2年間になりました!

佐野瑛亮
YOSUKE SANO

PROFILE

■1995年5月24日生まれ、神奈川県川崎市出身

■川崎ラグビースクール→横浜隼人中学→東京高校→中央大学→神戸製鋼コベルコスティーラーズ(2018年入部/2年間在籍)

■ポジション/FL

■2019−2020シーズンまでの公式戦出場回数/4

−2年間を振り返って、もっとも印象に残っていることを教えてください。
「トップリーグで優勝したことが一番印象に残っています。選手一人一人が主体的に取り組み、日本一になるべくしてなったと感じました。優勝はラグビー人生で初めての経験だったので、試合には出られなかったですが、チームのことが誇らしくて、とても嬉しかったです」
−1年目はフッカーでプレーしていましたね。
「もともとフランカーだったのですが、フッカーへのコンバードを勧められ、挑戦することに決めました。知識も技術もないゼロからのスタートだったので、最初は不安しかなかったのですが、フッカーの先輩から技術を教えていただき、自主練習にもよく付き合っていただきました。結局、2年目からフランカーとして再スタートを切ることになりましたが、先輩たちに支えられ、良い経験ができたルーキーイヤーになりました」
−フランカーで目標としていた選手を教えてください。
「橋本大輝さんです。橋本さんはひたむきなプレーでチームに貢献し、リーダーシップもあります。ラグビー選手としても人間としても素晴らしくて尊敬していました。橋本さんのような選手になろうと日々努力してきました」
−公式戦には4試合に出場しましたが、もっとも印象に残っている試合は?
「『トップリーグカップ2019』第4節のマツダ戦です。後半から出場し、コベルコスティーラーズに入って初めてトライを決めることができました!」
−2年間でどこが成長できたと思いますか?
「ウェイン・スミス総監督という世界的名将から指導を受け、改めて基本スキルの重要性を感じ、さまざまな局面で発見がありました。素晴らしい環境のもとでラグビーをさせていただき、すべてにおいて成長できました。また、何のためにラグビーをしているのか、誰のお陰でラグビーができるのかなどを考える機会も多く、人としても成長できたと思います。短い期間ではありましたが、中身が詰まった何物にも代えがたい2年間になりました」
−今後、チームに期待することとは?
「『ラグビーワールドカップ2019日本大会』で沸き起こったラグビーブームをさらに盛り上げていけるよう、これからもワクワクするようなラグビーをして、ファンの方々を楽しませてほしいと思います」
−チームメイトにメッセージをお願いします。
「チームメイトには感謝しかありません。特に同期である(前田)剛や井関(信介)はプライベートでもよく一緒にいて特別な存在なので、これからも頑張ってほしいです。あと、鹿田さんにはフッカーをしていた時にいろいろと教えていただき、よく食事にも連れていっていただきました。鹿田さんにはこれからもムードメーカーとしてチームを盛り上げていただきたいと思います」
−では最後にファンの皆様へメッセージをお願いします。
「チームのSNSにたくさんのコメントを送っていただき、嬉しかったです。皆様のコメントや『いいね!』が僕の原動力でした。また、試合の際、チームブースで『応援しています!』と声をかけてもらったことも嬉しかったです。ファンの皆様にも感謝しかありません。2年間、ありがとうございました!」

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