インタビューInterview

close-up KOBE -Long interview-

2018.06.13 | 取材日:2018年05月31日 (前田剛)・2018年05月31日 (児玉健太郎)

新加入選手インタビュー Part.3

2018年度新加入選手のインタビュー第3弾は、兵庫県出身で明治大学から入部の新卒ルーキーFL前田剛選手とパナソニックワイルドナイツから移籍のイケメンバックスWTB児玉健太郎選手。

両選手に、競技歴やこれからの目標を聞きました。

取材日:2018年5月31日

トップリーグに出るために神戸に来た。
日々成長して、レギュラーを勝ち取る!

前田剛
Go Maeda

PROFILE

■1996年1月19日生まれ(22歳)、兵庫県宝塚市出身

■いずみ幼稚園→伊丹ラグビースクール→報徳学園高校→明治大学

■ポジション/FL

■身長・体重/177cm・96kg

持ち味のタックルはトップリーグでも通用する
−合流したのは最近だとか
「4月9日の初練習とその翌日の練習は参加したのですが、それから約1ヶ月半、毎日、新入社員研修を受けていたので、本格的にチームに合流したのは5月21日からです」
−まだ10日間ですが(5月31日現在)、練習に参加してどうですか?
「サポートのコースやアタックの連動などが大学の時とは違うので、それに対応できるようにやっていかないといけません。まだ合流して日が浅いので、頭では理解していても、体が反応せず、以前の習慣で動いてしまうことがあって。それに、新しい情報が毎日にように入ってくるので大変です!今は頭の中がパンク寸前(苦笑)。情報を整理して、疲れても体が反応するようにしないといけません」
−通用すると思った部分はありますか?聞いたところによると、中島イシレリ選手をタックルで倒したそうですね。
「フルコンタクトの練習に参加して、タックルは通用すると自信を得ることができました。コンタクトは自分の強みでもあるので、そこはしっかり出していきたいです」
−現時点で課題はどこにあると思いますか?
「ブレイクダウンのところです。チームには、外国人選手や日本人でもボールキャリーが得意な選手がいますので、そういう選手に対してのサポートであったり、ブレイクダウンでファイトして球出しを遅らせるプレーであったりを学ばないといけないと思っています。今はタックルしかできていないので、その後のプレーのスキルをレベルアップしていきたいです」
−先輩たちからのアドバイスはあるんですか?
「みんな、丁寧に教えてくれます。練習が終わった後、道場(トレーニングルームの名称)でマットさん(マット・バンリーベン)がタックルを教えてくれたり、谷口(到)さん、橋本(大輝)さん、前川(鐘平)さん、安井(龍太)さんがブレイクダウンのコース取りなどを教えてくれたり。先輩には感謝しかありません」
−フランカーとして、どういう選手になっていきたいですか?
「ボールキャリーを得意とする選手はたくさんいますので、僕はディフェンスを武器にしていきたいです。体を張った地味なプレーでチームに貢献していきます」
−運動量には自信があるんですか?
「自信はあります!だけど、フィットネスの測定でフォワード1位を目指していたのですが、2位だったんです。安井さんがずば抜けて早くて。運動量を強みというなら、チームで1番にならないといけません。今後の測定では、トップに立てるよう頑張ります」

同級生、サントリー梶村との対戦が楽しみです
−コベルコスティーラーズでも他チームでもいいので、ライバルはいますか?
「前川さん、橋本さん、ジュニア(橋本皓)さんといった、小さくて動けるフランカーは、僕と同じタイプになると思いますので、ライバルです。他チームというよりも、まずは自分のチームのフランカーの選手に勝って、試合に出場できるようにしたいと思います」
−今シーズンの目標を教えてください。
「トップリーグの試合に出場するために、子供の頃から憧れだったコベルコスティーラーズに入部しました。絶対に公式戦に出ます!そのためには毎日成長していくことが大事だと思いますので、日々、新しいことを吸収し、それをグラウンドでしっかり体現できるように取り組んでいきます」
−トップリーグデビューを楽しみにしていますね。ところで、前田選手は兵庫県出身なんですね。兵庫県のどこの出身ですか?またラグビーは何歳からはじめたんですか?
「宝塚市出身です。ラグビーは4歳から。通っていた幼稚園にラグビー部や体操部などがあって、父がラグビー経験者だったこともあり、ラグビー部に入れられました。小1から伊丹ラグビースクールへ。小学生の時は、何度か、コベルコラグビーフェスティバルにも参加しています」
−そうなんですね。それでコベルコスティーラーズは憧れだったと。
「他のトップリーグチームからも声をかけていただいたのですが、迷うことなくコベルコスティーラーズへの入部を決めました」
−ちなみに、ラグビーのどういうところが楽しかったのでしょうか?
「ぶつかることが単純に面白かったですね。だから今でもタックルが好きなんだと思います」
−ポジションの変遷を教えてください。
「小学生の頃はフォワード、中学生の時はセンターをしていました。中学は12人制ラグビーなので、センターが抜けたらトライできるという感じだったんです。身長175cmと、今とほとんど変わらないくらいの体格でしたし、コンタクトが強かったこともあり、センターに抜擢されて。ただ、あまり器用ではないので、パスをしたり、ステップを切ったり、キックをしたりといったプレーはできなかったです。高校からはナンバーエイトでした」
−高校は報徳学園に進んだ。
「サントリーに入部した梶村(祐介)と伊丹ラグビースクールで、小、中学とずっと一緒にやってきたので、高校も同じところへ行こうと話をしていたんです。それで、監督から熱心に声をかけていただいたこともあって、報徳学園に進学を決めました。大学も梶村と同じチームへ行こうと言っていて、それで一緒に明治へ進みました」
−梶村選手は高校時代から日本代表合宿に参加していますね。
「梶村の存在はいい刺激になっています。これまでずっと一緒だったので、トップリーグで初めて違うチームに所属することになりました。時々、連絡を取るんですが、お互いに早く対戦したいなと言っています」

コベルコスティーラーズで人生初の優勝を!
−同級生対決、楽しみですね。大学では、1年から試合に出ていたんですか?
「大学からフランカーをするようになったんですが、1年、2年と試合に出られなくて。2学年上に、リコーの松橋(周平)さん、1学年上にサントリーの桶谷(宗汰)さんがいて、層が厚かったこともあります。高校でも1年から出ていたので、Bチームというのは初めての経験でした。1年、2年とひたすらトレーニングを積んで、3年から試合に出られるようになったのですが、自分の納得のいくパフォーマンスを発揮することができなくて。松橋さんも桶谷さんも、ボールキャリアーとして能力がとても高くて、僕もそこで勝負しようとしてしまったんです。それで、4年の時に、原点に戻り、接点で体を張ったり、タックルにしっかりいったりとプレースタイルを変えました」
−初めて壁にぶち当たったと。
「そうですね。ボールキャリーの部分では、松橋さんや桶谷さんを超えることができなかった。最初から前面的に持ち味のディフェンスを出せば良かったかなって。でも、それも良い経験になりました」
−当時、憧れたり、好きだったりした選手はいたんですか?
「実は、中学生の頃からずっと前川さんに憧れていました。中学2年の時に、前川さんが、大学4年で東海大でキャプテンをされていて、ラグビーマガジンの『解体心書』というコーナーで特集されていたんです。それで、ある日、美術で肖像画を描く授業があって。周りはAKB48のメンバーをスケッチしていましたが、僕は『解体心書』に載っている写真を見ながら前川さんの肖像画を描きました。それくらい好きな選手でした」
−面白いエピソードをありがとうございます(笑)!前川選手のどういうところが好きだったんでしょうか。
「前川さんも中学時代にバックスでプレーされていましたし、それほど身長が大きくない。何かと自分と共通する点が多いなと思って。それに僕も高校生になったら、ナンバーエイトをしようと思っていたので。自分自身と重ねて見ていたところがありました」
−憧れの選手と一緒にプレーしてみてどうですか?
「前川さんはトップリーグに入ってプレースタイルが変わったと思うんですけど、すべてにおいてスキルが高いので、見習っていきたいです」
−前田選手は大学4年の時に、大学選手権決勝vs帝京大戦(明治大●20-21帝京大)で悔しい思いをしていますね。優勝にかける思いは強いんじゃないですか?
「あの試合は、帝京の方が一瞬の集中力が高かった。1点差の逆転負けは本当に悔しくて。決勝では、集中力を切らさないことや小さなところでミスをしないことなどが大事なんだとわかりました。今後の糧にしたいですし、コベルコスティーラーズで人生初の優勝を経験したいです!」
−優勝に貢献できるプレーヤーになってください。では最後にファンの皆様へメッセージをお願いします。
「新人らしく元気あるプレーや抜かれても諦めない姿勢を見せていきたいと思います。応援よろしくお願いします!」

取材日:2018年5月31日

1対1では負けても15対15で勝てるのがラグビーの魅力
チームワークの中で輝きを放ち、勝利に貢献する!

児玉健太郎
Kentaro Kodama

PROFILE

■1992年1月28日生まれ(26歳)、福岡県北九州市出身

■鞘ヶ谷ラグビースクール→小倉高校→慶應義塾大学→パナソニックワイルドナイツ

■ポジション/WTB

■身長・体重/183cm・85kg

■代表キャップ/4(日本)

コベルコスティーラーズでは人間くささを出していく
−チームスタッフから5月にオーストラリアへラグビー留学をしていたと聞きましたが。
「5月上旬から3週間、昨年、半年間プレーしていたレベルズの練習に参加していました。昨年は、スコッド入りしましたが、試合出場は叶わず、不完全燃焼だったんです。またチャンスがあれば、スーパーラグビーに挑戦したいと思い、オーストラリアへ行ってきました」
−収穫はありましたか?
「昨年は、オーストラリアのスタイルに馴染むことができなくて、イライラすることが多かったんです。例えば、ウエイトトレーニングのベンチプレス1つとっても、10キロ増やすとなったら、普通は両方に5キロの重りをつけますが、向こうでは10キロを片方につけて、持つ位置をずらす選手もいて。練習でもそれに近い雑な部分が目についてしまって、そういうところに合わすことができなかった。だけど、今年は雑な部分も含め、楽しめました。対応力が身についたように思います」
−昨年は、オーストラリアのスタイルにフィットできなかった。
「できなかったですね。やっているラグビーのストラクチャーは、日本とそれほど変わらないんですが、英語でのコミュニケーションも難しくて、自分の実力を理解してもらえなかったというのもあります。アピールを仕切れなかったなって。かなり悔いが残っているので、来年、もう一度挑戦したいですね」
−ところで、パナソニックからコベルコスティーラーズへ移籍してきた理由を教えてください。
「福岡出身で、大学から関東。関西で住んでみたことがなかったので、関西での生活に興味がありました。それと、パナソニックではなかなか出場のチャンスがなくて...」
−ライバルが多かったですよね。
「競争率は高かったですね。ただ、チャンスはあったのですが、それをモノにできなかった。試合に出ていた山田(章仁)さん、福岡(堅樹)より、自分の方が上だ、なんで僕が出られないんだという気持ちはありませんし、素直にあの二人は良い選手だと思います。悔しいですが、僕はタレントだらけのパナソニックの中で、タレントになり切れなかった。ただ、ラグビーは、1対1で勝てなくても、15対15で勝てる。それがラグビーの魅力でもあると思いますので、環境を変えて、今度は、チームワークの中で輝きたいと考え、移籍してきました」
−コベルコスティーラーズにチームワークを感じたのでしょうか?
「声をかけていただいた時に、ウェイン(・スミス総監督)が、外国人選手を含めて、絶対に4月9日の初練習に参加するように言っていると聞いたんです。そこに、すごくチームの一体感を感じました。これまで僕は、プレーヤーとして自分自身のことを商品だと思ってラグビーをしていたので、チームメイトともそれほど深く付き合ってはきていなかった。だけど、コベルコスティーラーズでは、もっと人間くさく、チームメイトとも人と人で付き合って、ワイワイ楽しんでいきたいなって。実際、合流したその日に、みんなが飲みに誘ってくれて。3週間、オーストラリアに行っていて留守にしましたが、すっかりチームに馴染んで、居心地の良さを感じています」
−もともとコベルコスティーラーズには知っている選手がたくさんいたのでしょうか?
「ほとんどいませんでした。ニックさん(イーリ ニコラス)くらいでしたね。あとは顔を知っている程度。コベルコスティーラーズでは、みんなと一緒にいることを大事にしたかったので、独身寮に入りました。それもあって、すぐに打ち解けたのだと思います。寮にいる先輩はザキさん(山﨑基生)と有田(隆平)さん、あとは後輩ばかりですし、全然気を使わない。寮での生活も楽しんでいます」

大事なことに気づかされたパナソニックの4年間
−素朴な疑問なのですが、パナソニックでの児玉選手は一体どんな感じだったのでしょうか?
「パナソニックに入った当初は、先ほど言ったように自分自身のことを、商品だと思っていたので、飲みに誘われても、お酒は体に良くないからと断っていたんです。休日もずっとトレーニングして、食事も脂質を測ったりカロリーを計算したり、ザ・アスリートだった。でも、ライバルでもある、ウイングの北川(智規)さんはお酒が好きなんですよ。それも結構、飲む。絶対に負けないと思っていたんですが、お酒を飲む北川さんは試合に出ている。あれって(笑)。いつの間にか、方針が変わって、お酒も飲むようになりましたし、昔は避けていた油ものも食べるようになりました。結局、ストレスが一番良くないのかなって(笑)。大学時代なんて、キッチンペーパーを持ち歩いて、外食する時は、スープに浮いている油を取って飲むくらい気を使っていましたから。今の自分とは真逆です(笑)」
−180度変わったんですね。
「良い選手になりたいと思いながら、食事制限等に真面目に取り組んで、結局、その成果を感じられませんでした。100人いれば100通りの体があって、良い選手になるためには、いろいろなアプローチの仕方がある。僕は、ストレスを溜めないためにも、たまには飲み過ぎる日があってもいいんじゃないかなって、今は、思います。コベルコスティーラーズでは、ザキさんをはじめ、いろんな人が誘ってくれますし、ラグビーはチームプレーなので、そこで絆を深めるのもいいんじゃないかな」
−ちなみにお酒は何党ですか?
「ビール党です!昔はたまに飲むのが、カロリーや糖質を考慮してハイボールだったのですが、僕はどうやらウイスキーが好きじゃないと気がついたんですよ(笑)」
−早くそれに気づいてくださいよ(笑)。児玉選手はストイックな印象があったのですが、イメージがすっかり変わりました。
「こっちに来てから、みんなから言われますね。思っていたイメージと違うって(笑)。今でも良い選手になろうと努力していますし、食事についてもまったく気を使っていないわけではないんですけどね。『やるなら、やる!』というタイプの人間なので、振り切っちゃうんですよ」
−コベルコスティーラーズの練習はどうですか?
「楽しいですね!今シーズン、コーチ陣が一新し、これまでを知らないので比べられないですが、コーチングが素晴らしい。タックル1つにしても、細かく教えてくれますし、スキルを意識しながら練習ができる。毎回、こういうことを意識するんだと、新しい発見があります」
−ところで、競技歴について伺いたいのですが、児玉選手がラグビーをはじめた年齢ときっかけを教えてください。
「小学1年からです。きっかけはよく覚えていないのですが、父親が実業団チームでバレーボールをやっていて、姉もバレーボールをしていて、家族の誰もラグビーをしたことがなかった。友達も野球やサッカーはしていても、ラグビーをやっていない。多分、誰もやっていないことに惹かれたんだと思います。でも、はじめたら、ラグビーは全然楽しくなかった。すぐに辞めたいと言い出したんですが、父親が辞めさせてくれなくて。小学校の6年間は辞めさせてくれなかったから続けたという感じでしたけど、中学からは徐々に楽しくなってきました」
−ポジションは?
「小学生の頃はスタンドオフでした。中学でセンター、高校でフルバック。大学からウイング。だんだん外にポジションが移っていきました」
−小倉高校、慶應義塾大学を経て、パナソニックへ。パナソニックでの4年間で成長したところとは。
「ハイボールキャッチなど、ラグビーのスキルを学ばせていただきましたが、一番大きかったのは、周りの選手とつながってプレーしようとする意識がついたことです。自分がどんなにいいランを持っていても、いいパスがもらえなければ、ランを出せない。また、どんなにいいタックルを持っていても、味方とつながっていないと、それは独りよがりのプレーになる。それがよくわかりました。パナソニックに入った当初は、自分の良さをアピールしようと、自分が、自分がという自己中心的なプレーで、ボールを持ったらパスする気なんてなかった。だけど、そういう意識でやればやるほど、活躍ができない。当たり前のことなのですが、味方のことを考えて、パスをするところはパスをする、キックをすべきところではキックをする。そういうことが大事なんだなって。自分の良さを出すためにも、チームワークを大切にしないといけないことがわかりました」

周りとつながって、ベン・スミスのようなプレーをしていきたい
−ズバリ児玉選手の持ち味は?
「僕は別にステップが切れるわけではありません。でも走りにバネがあると思いますね。今でも調子が良ければ、50mを5秒台で走れます。ランとハイボールキャッチが強みです」
−ライバルはいますか?
「同い年ですし、ポジションも同じなので、(山下)楽平には負けたくない。だけど、お互いタイプは違いますし、二人で一緒にコベルコスティーラーズの新しい時代を作っていきたいとも思っているんです」
−いいですね!コベルコスティーラーズイケメンバックスコンビの誕生ですね。違うタイプと言われましたが、そこを詳しく説明していただけますか。
「僕はオープンスペースでのランに自信があります。楽平は狭いスペースでも抜いていけるステップワークがあって、そこをこじ開けていける。狭いところに強いなって。ただ、今は、フルバックでプレーしているので、ウイングをするのかわからないんですけどね」
−ウイングとフルバック、どちらが好きなんでしょうか?
「前はこだわりが強かったので、ウイングで、しかも11番!という感じだったのですが、今はバックスという感じ。13番をやってみろ、と言われることはないとは思いますが(笑)、フルバックをやっていたら、プレーの中で13番のポジションに入ることもあります。ウイングが本職だ、フルバックだと、決めてしまうとプレーが小さくなってしまうような気がするので、今はバックスという括りでやっています」
−ストイックな食生活を含め、以前はこだわりがいっぱいあったんですね。
「今も、あるにはあるんですよ。なんとなく練習をせず意図を持ってやるとか、食事でも、食べる順番とか。昔はこだわりが多くて、自分自身を縛りつけていましたね(苦笑)」
−バックスとして求めている選手像があれば教えてください。
「オールブラックスでも活躍するハイランダーズのベン・スミスです。彼はめちゃめちゃステップが切れたり、強かったりするわけでないのですが、ある程度スピードがあって、良いところでたくさん顔を出す。それができるということは、チームメイトのプレーをよく理解していて、視野が広いからだと思うんです。僕もコベルコスティーラーズの選手のことをもっと知って、そして、逆に僕のことも知ってもらって、周りとつながって、ベン・スミスのようなプレーをしていきたいですね」
−ラグビープレーヤーとして最大の目標は?
「個人としての目標はありません。日本代表であったり、ワールドカップ出場であったりは、考えていません。今は、コベルコスティーラーズで自分が持っている力をすべて出すことに集中したい。そして、活躍して、トップリーグ優勝に貢献したいですね」
−ありがとうございました!では最後にファンの皆様へメッセージをお願いします。
「チームにもすっかり馴染んで、コベルコスティーラーズが大好きになりました!チームの勝利のために、最大限の力を発揮します。ぜひスタジアムで僕のプレーを見て、楽しんでいただきたいと思います。応援よろしくお願いします!」

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