ASK THE Kobelco Steelers

一問一答

「ラグビーがうまくなりたい!」 「ラグビーを始めたい!」 などラグビーに関する質問や、トレーニングについてなど、選手に聞いてみたい素朴な質問に選手やスタッフがお答えします。

  • Q

    自分は中学でスクラムハーフをやっています。
    自主練していたら何度かパスを失敗してしまい、その後足に力が入らなくなってしまいました。
    メンタルの問題だとは思うのですが、こういう時はどうすれば良いですか。
    また、パスを投げた時に下半身の力が上手く伝わらないのですがどうすれば良いでしょうか。
    教えてください。

    (ラグビー🏉ラグビー)

    A

    SH日和佐 篤

    こんにちは!スクラムハーフの日和佐 篤です。

    質問ありがとうございます。
    まずは、自分を知る事です。
    パスが成功している時も失敗している時も要因、原因が必ずあるはずです。
    成功している時の体、腕、手足の動きはどうなってるか?
    失敗している時は成功している時と比べて何が出来ていないか?
    それが分かれば失敗しても次につなげる事ができ、メンタルも前向きになります。
    もう一つの質問についてお答えします。
    体重移動が出来ていない様に感じるので、立った状態でロングパスの練習をしてみて下さい。
    10mくらいから始めて、届く様になれば距離を伸ばしていってください。
    ロングパスをすることで自然と下半身に力が伝わり、体が覚えてくれます。
    続けて練習してくださいね!
    また、何かあれば質問してください。
    楽しみながら頑張って!!
  • Q

    こんにちは!
    前川選手、先日はご丁寧に質問に答えていただきありがとうございました。
    アドバイスのようにウェイトトレーニングをした結果、徐々に体が大きくなってきました。
    しかし最近は色々試みているのですが、停滞気味でどのようにトレーニングをすれば良いか悩んでいます。
    現在、週3〜4回で上半身、下半身と順番に行ない休養はしっかり取っています。
    各部位を日ごとに分けた方が良いのでしょうか?
    選手の皆様はどのようなメニューで体を大きくしているのか教えていただきたいです。
    よろしくお願い致します。
    今シーズンもお疲れ様です!
    来シーズン楽しみに待っています!!

    (のり)

    A

    FL前川 鐘平

    こんにちは!フランカーの前川 鐘平です。

    停滞気味を突破するのは中々難しいですよね。
    トレーニングメニューを変えてみることも必要ですね。
    簡単に変えるには、いつもおこなっているメニューの順番を変える方法をおすすめします。
    例えば、いつも3番目にやっているトレーニングを1番目に行うことで、扱う重りが違ったり、疲れてない状況でフォームが良くなったりと、いつもと違った刺激が入ります。
    また、セット数を増やしたり、回数を変えたり、セットとセットの休憩時間を短くしたりすることも、簡単にできる方法です。
    とにかく、いつも違う刺激を入れることが重要です。

    同じ重り、同じ回数、同じメニューではどうしても限界が訪れます。
    日々のトレーニングに変化を求めて、方法はたくさんあるので、自分のやり方がある程度決まってくれば、さらにトレーニングが楽しくなると思います。
    停滞期の突破頑張ってください。
  • Q

    僕は小学5年生で、ラグビーを始めて5年になります。
    ポジションはフォワードですが、なかなかタックルを決める事ができません。
    しっかり相手を捕まえてタックルする方法を教えて下さい。

    (ゆーちゃん)

    A

    FL橋本 大輝

    こんにちは!フランカーの橋本 大輝です。

    タックルをするときに頭が下がっていませんか?
    しっかりと相手を捕まえてタックルするためには、最後まで相手の動きを見なければステップでかわされてしまいます。
    また、手で相手を掴みにいくのではなく、足をボールキャリアの近くまでしっかりと踏み込む事も意識することでタックルの成功率も上がると思います。
    練習や試合の映像をチェックし、自分のタックルフォームをチェックすることによって上達スピードも上がりますのでやってみてください。
  • Q

    サッカーをやっています。
    ラグビーを一度やってみたいのですが、なかなか踏み出せません。
    自分の実力を選手にぜひみてもらいたいです。
    ポジションはフルバック15番をやってみたいです。
    どう思いますか?
    僕は一度真剣にラグビーをやってみたいです。

    (匿名)

    A

    WTB児玉 健太郎

    こんにちは!ウィングの児玉 健太郎です。

    サッカーの経験は、ラグビーをする上でとても助けになります。
    特に、スタンドオフ10番やフルバック15番の選手は、サッカー経験者の人が多く、キックが武器になっている選手がとても多いです。
    なかなかラグビーに踏み出せないと言う事ならば、まずはサッカーと両立してみてはどうでしょうか?
    あらゆる他競技からラグビーに転向する人を沢山見てきましたが、ラグビーから他競技に転向した人を僕は見たことがありません。
    是非一度ラグビーの魅力に触れてみてください。
  • Q

    僕は中学3年生でセンターをやってます。
    身長179cm、体重は78kgです。
    筋トレは、ダンベルや器具を使ったトレーニングをした方が良いのでしょうか?
    自分では判断できず、困ってますよろしくお願いします。

    (匿名)

    A

    CTB池永 玄太郎

    こんにちは!センターの池永 玄太郎です。

    センターはBKの中でも「切り込み隊長」です!
    切り込んで行く為の筋肉をつける事は、とても大事です。

    ただ、筋トレでウェイト器具が必ず必要なわけではありません。
    ないのであれば、自重トレーニングで全然大丈夫です!

    まずはトレーニング計画をしっかり立てましょう。
    「今日は上半身、明日は下半身!」の様に、一週間でどこの部位を鍛えるのか計画すると良いと思います。

    僕がよく行っている、上半身・下半身のダンベルを使ったトレーニングと自重トレーニングを紹介します!

    【ダンベル使用トレーニング】
    ・レイズサーキット (フロントレイズ・サイドレイズ):10回×3セット
    ・ブルガリアンスクワット:6回 × 3セット

    【自重トレーニング】
    ・プッシュアップ:15回 × 3セット(手の幅を狭めくしたり、広くしたりする。)
    ・カーフレイズ:20回 × 3セット

    是非一度試してみてください!

    そして、重要なのはリカバリーです。
    トレーニング後に、プロテインを飲み、3食しっかり食べること!
    まだ中学生なので、焦らずにトレーニング・栄養補給をして身体を大きく、強くしていきましょう。

    センターはとても楽しいポジションです。
    ランで突破、見方を活かすパス、相手のいないスペースへのキックなど・・・
    センターならではの魅力が沢山あるので、思い存分センターを楽しんでください!

    同じセンターとして一緒に頑張りましょう!
  • Q

    高校一年です。
    ウイングを小6からずっとやっています。
    僕の高校は強豪校ですが、一年生から試合に出場したいです。
    一人や二人くらいで出来るボールを使ったウイングの練習を教えて下さい。
    また、4〜5ヶ月もラグビーを大人数でやっていないので、試合感とか体の使い方とか体のキレが失われてしまいそうで怖いです。
    そういったことって本当にあるんですか?
    教えて下さい。

    (けんと)

    A

    WTB井関 信介

    こんにちは!ウィングの井関 信介です。

    けんとさん、初めまして井関です。
    高校入学おめでとうございます!
    今は中々練習できない日々が続いているかと思いますが、一年生レギュラー獲得の為にコツコツ頑張りましょう!

    まず、少人数でできるボールを使った練習は、キックが良いと思います。
    相手がいるのであればお互いに距離を取ってキックの練習をしましょう。
    ウイングですので、タッチライン際から蹴って、タッチにボールが出ないように真っすぐに蹴る練習をしましょう。
    (簡単ですが、これが出来ないトップリーガーも多いんですよー。。。笑)
    キックの相手がいない場合は、ハイパンとキャッチの練習をしましょう。
    自分で少し前方に蹴り上げて、落下地点を予測してからジャンプして一番高い位置でキャッチしましょう。
    空中でキャッチする時は、腕をしっかり上げてボールを迎えに行きましょう。
    蹴り上げた足は、膝蹴りをするイメージで真上ではなく斜め前へジャンプしましょう。

    長期間試合や練習をしていないと、確かに試合勘が失われてしまう事もありますが、今は全ての選手が同じ状況ですので焦らなくても大丈夫ですよ!
    出来るだけ沢山試合を見て、イメージトレーニングを続けておきましょう。
    それから、体のキレについてはこの期間を逆にチャンスと捉えて、トレーニングしましょう。
    僕もウイングなので、スピードを上げるために家の近くの坂道で坂道ダッシュトレーニングをしています!
    けんとさんも、長距離のランニングだけでなく、坂道ダッシュのようなスプリントのトレーニングをすると良いと思いますよ!

    自粛生活が終わったら、また思いっきりラグビーができるように頑張りましょう!
    それと、部活で忙しくなるまではお家のお手伝いも頑張りましょう!
    それでは、またスタジアムでお会いできる日を楽しみにしています!
  • Q

    こんにちは。
    私は大学生でスクラムハーフをプレイしようと考えているものです。
    スクラムハーフのランコースやサポートのコースはどのようなことを意識すればいいでしょうか?
    いち早くボールに寄るためにどのようなコースを走れば良いでしょうか?
    また自分は、テンポを作るというのが非常に難しく感じています。
    テンポを作る時に意識することは何があるでしょうか?
    どのような時にテンポを上げ、どのような時にテンポを下げるべきなのでしょうか?
    教えて頂ければ幸いです。
    よろしくお願いします。

    (たのきち)

    A

    SH徳田 健太

    こんにちは!スクラムハーフの徳田 健太です。

    たのきちさん
    ご質問ありがとうございます。

    スクラムハーフでのプレイは検討段階ですか?
    にもかかわらず素晴らしい着眼点です。
    ぜひスクラムハーフになることをおすすめします!
    質問の順番前後しますが、まとめて回答させていただきます。
    キーワードは「予測」です。

    まずはテンポを上げる時、下げる時のイメージについて。
    100%正解の答えはないのですが、今回は「ゲインライン」を判断する基準として考えていきましょう。

    ・自分たちがアタックしながら前進しているとき(ゲインラインより前に出ているとき)→テンポアップ
    ・自分たちがアタックしながら後退しているとき(ゲインラインより後ろに下げられているとき)→テンポダウン

    例として、味方が相手ディフェンスラインを突破した後は相手のディフェンスラインがガタガタになっている可能性が高いです。
    ここではテンポアップして相手のディフェンスが整う前にアタックしたいですね。
    逆に相手のナイスタックルで押し返されてしまった後は、味方はもう一度後ろに下がってアタックの準備をしなければなりません。
    ここでテンポアップしようと思い、後ろに戻っている最中の仲間にパスしても、、、どうなるかは分かりますよね。

    大まかではありますが、自分たちにとって有利な時は上げる、自分たちが不利な時は落とすといったイメージです。
    ただこれが絶対正しいというわけではないので、判断基準を基に、自分でテンポをどうするべきか「予測」してみてください。

    次はサポートコースについて考えてみましょう。
    私が意識していることはパスした後に次のラックのできる位置を「予測」し、そこへ最短距離で向かうことです。
    パスをした後に弧を描くようにして一度下がって真後ろからラックに近づいていく必要はありません。
    ラックへの到着が遅れたり、無駄な距離を走ることにより体力を消耗してしまいます。
    サポートコースは曲線ではなくできる限り直線を目指してください。

    「予測ってどうやってすればいいの?難しすぎるだろ!」
    そうです。
    これがめちゃくちゃ難しい。
    私もまだまだ練習中です。
    取り組み歴が少しだけ長い私から、「予測」についてどのようなことを判断材料にすればよいか、またどのようなサポートコースを走れば良いかアドバイスを。

    まずは味方がディフェンスラインを突破できそうな局面を自分の中で整理しておきます。
    例えばアタックの人数が余っているときは外側で突破できそうだな、とかチームのエースランナーがボールを持ったから、こいつなら抜けてきそうだな、など色々ありますよね。

    そしてこのアタックは抜けそうだな、と感じたときはパスした後に思い切って相手ディフェンスラインの裏側を走ってみてください。
    抜けた先に先回りして待っておくイメージです。

    そうすることによりラックができた時にいち早く到着することができますし、なにより抜けてきた味方からパスをもらって更に前に進むこともできます。

    ではサポートコースとテンポについて組み合わせて考えてみましょう。

    ゲインラインを突破できると予測する→サポートコースを前にする→はやくラックに到着することができるのでテンポを上げることができる→相手のセットが間に合わなくなり、ディフェンスラインがガタガタになる→ゲインラインを突破する可能性が高くなる→ゲインラインを突破できると予測する→

    このサイクルの繰り返しで、テンポアップすることができますね。
    要はいいサポートコースを走ることによっていいテンポを作ることもできるのです。

    失敗しても構いません。
    ここは抜けてくるな、、、と予測して自分が前に走り出しても、相手のナイスタックルを受けてはるか後方でラックができる時もあります。
    ダッシュで戻れば問題ありません。
    多分。
    とにかく挑戦してみること、そして失敗したときには失敗から学ぶことが大切だと思います。

    長々と書いてきましたが、なんとなくイメージつかめましたか?
    もし可能であれば色々な試合を見て、スクラムハーフがどのコースを走っているか勉強するのも面白いですよ。
    この辺ちょっとよく分からないな、もう少し詳しく知りたいなっていう箇所ありましたら、また質問ください。
    自粛続きでストレスの溜まる毎日ですが、またラグビーできる日を楽しみに頑張りましょう!
  • Q

    6歳と3歳の息子の将来の夢はラグビー選手になること!です。
    家族みんなが大好きなラグビー、母親としてもとても嬉しく、当然心から応援したい気持ちでおりますが…何せ大変ハードなスポーツ。
    小さいうちに大きな怪我などするような事があったらと不安があり、今のうちはしっかり体や運動神経を育み、ラグビーは大きくなってから始めてはと思ってしまいます。
    実際に中学や高校以降からラグビーを始めて、現在素晴らしい活躍をされている選手の方もたくさんいらっしゃるように思います。
    そこで質問ですが、ラグビーというスポーツは、小さいうちから始める方が良いものでしょうか。

    (ラガーママ)

    A

    HO有田 隆平

    こんにちは!フッカーの有田 隆平です。

    怪我等のリスクを考えてラグビーを幼い時からプレーさせる不安は、当たり前に持たれるものと思います。
    しかし、ラグビーをプレーする以上怪我のリスクは避けては通れません。

    私は小学校1年生からラグビーを始めました。
    私の経験からお答えすると、基本的に小学校低学年から大怪我をするようなラグビーはしなかったです。
    突き指や捻挫の怪我はありましたが、それ以上の大怪我はほとんど聞いたことがないです。
    幼い時から始めた事でラグビーの基礎、基本が身に付き、ラグビーの感覚や楽しさを学び、現在まで続けられたと感じています。

    とは言え、幼い頃からラグビーをさせた方が良いわけではありません。

    ラグビーは怪我のリスクもありますが、体を鍛え、チームワークや思いやりの精神を学べる素晴らしいスポーツです。
    子供達がラグビーを始めたいと思う時がベストだと思います。
    一度、近くのラグビースクールに体験で行ってみるのも良いかもしれませんね!

    心配事もあると思いますが、家族でラグビーを楽しんで子供達を応援してあげてください!
    無理せずにケガの無いように、頑張ってください。

    終わった後は手洗いうがいを忘れずに。
    体調管理もトレーニングの内です!!
    お互い、最高のパフォーマンスでプレイできるよう頑張りましょう!!
  • Q

    コロナウィルスの影響で部活が中止になっています。
    そこで1人でトレーニングをしているのですが、1人でも行えるトレーニングや練習はありますか?

    (お婆さん)

    A

    PR渡邉 隆之

    こんにちは!プロップの渡邉 隆之です。

    今の時期は場所の確保も難しいですね。
    また、一人で長時間のトレーニングは気持ちが切れてしまいます。
    僕は一人でトレーニングをするときは基本的にクロスフィットやタバタ式トレーニングをしています。
    短い時間でどこでも出来ますし、全身の筋力と持久力を鍛えることができるのでお勧めです。

    <メニュー例>
    20秒ワーク 10秒レスト ×8
    腕立て、腹筋、スクワット、バーピー

    をそれぞれ2~3セットずつ無理せずにケガの無いように、頑張ってください。
    終わった後は手洗いうがいを忘れずに。
    体調管理もトレーニングの内です!!
    お互い、最高のパフォーマンスでプレイできるよう頑張りましょう!!
  • Q

    ぼくは小2でラグビーをしています。
    5さいから始めました。今までタグラグビー をしていましたが、3年生になるとコンタクトがあります。
    ちょっと怖いけど楽しみです。
    僕はダン・カーター選手みたいなスタンドオフになりたいです。そして、ラグビー日本代表になるのが夢です。
    どんな練習をしたらなれますか?

    (たいが)

    A

    CTB重 一生

    こんにちは!センターの重 一生です。

    たいが君コンタクトの怖さよりも「楽しみ」があるのはすごくいいことですよ。
    それはなぜか。
    痛くてもきつくてもしんどい時でも「楽しんで」ラグビーができるからです。
    この「楽しむ」ことがこれから「夢」を叶える為に大事になると思います。
    ダン・カーター選手も同じチームにいる代表選手もチームの皆もラグビーが大好きで、「楽しんで」毎日練習や、試合をしています。
    楽しんでいるからこそ何でも吸収して、世界一の選手や日本代表になれていると思います。
    僕も日本代表を目指していて心掛けていることは、どんな練習でも誰よりも「楽しんで」、一つ一つのプレーで「誰にも負けない!」という気持ちを常に持って練習することを心掛けています。

    僕もまだまだ日本代表を目指します、一緒に日本代表目指してラグビーを楽しみながら頑張りましょう!!
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