トップリーグを盛り上げる勇者たち揃ってkobe steel RFCに!
プロ契約社員として、大畑、斉藤両選手が入部
8月29日、神戸市東灘区の神戸製鋼ラグビー部クラブハウスで、昨シーズンまでフランスでプレーしていた大畑大介選手、斉藤祐也選手の入部記者会見が行われました。
平尾ゼネラルマネージャーは「両選手には、トップリーグ開幕を機に日本で、中でも神戸製鋼でプレーをする気はないかとオファーを続けていました。その後『神戸でプレーをしたい』との意見を聞き、我々の思いが受け入れられ嬉しく思いました。両選手とも素晴らしい選手ですので、我がラグビーチームにも新しい展望が開けたのではないでしょうか」とコメント。現場を指揮する萩本ヘッドコーチは「本当に心強い限りです。我々は昨シーズン大きな課題を残して敗退し、ちょうど立て直しを図っているところなので、両名の加入は、トップリーグ初代チャンピオンを目指す我々にとって非常に大きな戦力になってくれると期待しています」と語りました。
神戸製鋼へ復帰となる大畑選手は「海外では自分の納得いくラグビーができるチームに出会えず日本でプレーをしようと思った時に、神戸へ戻りたかった。初代チャンピオンを目指して頑張っていきたいと思います」と、ラグビーを続けるための最適な環境として神戸を選んだという心境を語りました。一方サントリーからフランスへ渡りプレーをしていた斉藤選手のコメントには「トップリーグ開幕に当たって、日本でプレーをしようと決心しました。神戸の勝利のために、自分の最高のパフォーマンスを出していきたい」と、今後の期待が感じられました。
2人は笑顔で記念撮影に立ち会い、記者会見が終わった後は、たまたま個人練習のためグラウンドへ来ていた苑田キャプテンはじめ数人の選手とも会話を交わし、「またよろしく!」「(家とグラウンドとの往復に)オレの自転車を貸してやろうか!」など、早くもチームに溶け込んでいる様子でした。両選手は来週の日本代表合宿の後チームに合流し、9月13日からのトップリーグ開幕を迎えます。日本を代表する2選手が加わり、ますます優勝への意気込み高まるラグビー部に、皆様の熱い声援をよろしくお願いいたします。
大畑選手コメント
海外で、自分が目指すラグビーができる環境を探していましたが、条件の合うチームに出会えませんでした。そんな中、昨年海外でプレーしたいという僕のわがままを聞いてくれた上に、快く復帰を申し出てくれた神戸製鋼に、本当に感謝しています。今日再び灘浜グラウンドに帰ってきたのですが、すごく懐かしく思いました。
フランスにいる時も、神戸の情報は常に入っていたのですが、新しいシーズンに入り、チームも変わったのではないかと思います。僕自身は、皆さんからずっと「トライを取る」というプレーを期待されていると思うので、試合に出ればそういったプレーをしたいなと思います。
ファンの皆さん、また帰ってくることになりました。頑張りますので、ご声援をよろしくお願いいたします。
斉藤選手コメント
関西でプレーするのは初めてです。サントリーにいた時代は「打倒神戸」という思いが先輩にも強く、僕もかなり意識してプレーしてきました。僕にとって神戸は、選手一人ひとりの能力が高く、ゲームの中で非常に判断力に優れた選手が多いなと思っていました。
神戸製鋼という魅力あるチームの中で、自分の立場、役割をどう考えて貢献していこうかな、と思っています。具体的な部分ですか? まだ言えないですね、企業秘密です(笑)。初戦ではサントリーと当たりますが、個人的には今までと変わらず経験したことを軸に最高のパフォーマンスを出したいと思います。まずレギュラーをとって、神戸の一員として出場することが目標で、やるからには優勝しなければならないと思っていますし、プロとして結果を出さなければならないと思います。
神戸では自分自身努力して、勝利に貢献したいと思いますので、皆さんのご声援をよろしくお願いいたします。
●大畑 大介(おおはた だいすけ)
1975年11月11日生まれ・27歳/176cm・80kg/ポジションCTB・WTB/日本代表キャップ36
東海大仰星高→京都産業大→神戸製鋼→モンフェラン(フランス1部リーグ)
●斉藤祐也(さいとう ゆうや)
1977年4月28日生まれ・26歳/187cm・100kg/ポジションNO8/日本代表キャップ12
東京高→明治大→サントリー→コロミエ(フランス1部リーグ)
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