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1月27日(水)映画『インビクタス/負けざる者たち』の特別試写会後のトークショーに元木選手がゲスト出演しました

2010.01.29更新

南アフリカ共和国初の黒人大統領、ネルソン・マンデラと同国ラグビー代表・スプリングボクスの白人キャプテン、フランソワ・ピナールとの人種を越えた交流を描く、クリント・イーストウッド監督の最新作『インビクタス/負けざる者たち』。1月27日(水)、同作品の特別試写会が梅田ブルク7(大阪・北区)で行われ、試写会後のトークショーに元木由記雄選手がゲスト出演しました。
司会のラグビージャーナリスト・村上晃一氏とステージにあがった元木選手は「人種の壁が取り払われたところに感動しました(村上晃一氏のブログにもあるよう、元木選手がどの場面で感動したかは内緒です!)。またワールドカップ決勝で(スプリングボクスの)ドロップゴールが決まった瞬間。国民全員の後押しがあっての優勝に、同じラグビーをしている人間として羨ましくもありましたね」と感想をコメント。さらに「スポーツ、特にラグビーは素晴らしいなと再認識しました」と続けました。
トークの話題は、スプリングボクスを率いたフランソワ・ピナールのキャプテンシー、ラグビーにおけるキャプテンの存在、映画の舞台にもなった1995年ワールドカップ南アフリカ大会のことに。同大会に出場の経験を持つ元木選手は「映画の中でニュージーランド vs 日本のスコア(145-17)が出たでしょ。あの場面は笑えなかったですね」と苦笑い。原作を読んで、今回の映画鑑賞とステージに臨んだという元木選手は「当時、南アフリカに行って治安は良くない国だなとは感じましたが、国民がラグビーを白人の象徴として憎んでいるとは思わなかった」と話していました。
最後、村上氏から「ネルソン・マンデラ大統領はラグビーで国を1つにしようとしましたが、元木選手はラグビーでどう変わりました?」と質問され、「ラグビーで強くなれたと思いますね。何事にも逃げない気持ちを得ました」と返答。
ラグビーシーンも満載でラグビーファン大興奮間違いなし、もちろんラグビーファンでない人も感動すること請け合いの感動の名作。ぜひご覧ください!