3月8日(日)トップリーグオールスター『FOR ALLチャリティーマッチ〜近鉄花園ラグビー場開場80周年記念〜』が開催されました
大畑大介選手が代表を務める「キャプテン会議」で発案されたオールスター戦『FOR ALLチャリティーマッチ』が、今年80周年を迎える近鉄花園ラグビー場で開催されました。当日は天候が心配されましたが、朝から見事に晴れ渡り、トップリーグ設立以来、初めてとなるイベントにふさわしく素晴らしいお天気となりました(各選手の持つ強運のお陰か!?大畑選手もお天気が一番の心配の種だったそうです)。
この日は、試合以外にも企画が盛り沢山。トーナメントに勝ち抜いたチームはトップリーグスペシャル選抜チームと対戦できる「FOR ALLタグラグビー大会」に、ラグビー体験ができる「FOR ALLラグビーパーク」や「FOR ALLガレージセール」が実施されました。エントランス前広場で行われた「FOR ALLラグビーパーク」では、コベルコスティーラーズから南條健太選手をはじめ大勢の選手たちが参加し、近鉄ライナーズの選手と共に、ちびっ子たちにパスを教えたり、ラインアウトを体験していただきました。またスコアボード下に出現した、コベルコラグビーフェスティバルでもおなじみ「FOR ALLガレージセール」はトップリーグ14チームの選手愛用グッズやお宝グッズを求めるラグビーファンの方々で長蛇の列となり、大盛況の内に終了しました。
試合前には、ファンの方々に感謝の気持ちを込めて、高木聡選手率いるコベルコスティーラーズ選抜ダンスチーム(!?)がスペシャルパフォーマンスを披露。ラグビー界の一大イベントに、今回、コベルコスティーラーズの選手たちも大ハリキリ!試合に出場するメンバーに引けをとらないくらい大活躍しました(その様子は『グラウンドの外の選手たち』でレポートしますので、楽しみにお待ちください)。
この後、大畑選手が「オールスターは選手たちの長年の夢でした。今回のイベントが、ラグビー界にとって大きな一歩となります」と挨拶。さらに試合の収益金が大阪府下の小学校の運動場の芝生化等へ助成する「大阪府みどり基金」に寄付されることもあり、大阪府の橋下徹知事が登場しました。
5000人を超す観客が見守る中、行われた試合は、元ラガーマン・橋下知事のキックオフでスタート。開始早々、FOR ALL WEST(神戸製鋼/九州電力/近鉄/コカ・コーラウエスト/トヨタ/サニックス/ヤマハ)が10番重光選手(近鉄ライナーズ)のトライで先制すると、EAST(NEC/クボタ/サントリー/三洋電機/東芝/日本IBM/横河武蔵野)も負けじとトライ!両チームとも大きくボール展開する攻撃を見せ、ファンの方々を魅了しました。最終スコアは55−87でFOR ALL EASTが勝利し、最優秀選手に3トライを挙げたEASTの小野沢選手(サントリーサンゴリアス)が選ばれました。
試合後の「アフターマッチファンクション」にはファンの方々150名が参加され、出場選手との交流を楽しんでいただきました。また会では、チャリティーオークションも行われ、コベルコスティーラーズからは、試合ジャージとスパイクを出品しました
キャプテン会議代表の大畑選手は「お客様に来ていただけるのか等々、不安がいっぱいでしたが、選手、スタッフ、そしてファンの皆様のサポートで、初めてのオールスターチャリティーマッチを成功をさせることができました。改めてラグビーは素晴らしいスポーツだなと心から実感しました。これから第2回、第3回目と続けていきたいと思いますし、ぜひ来年は僕も試合に出場したいと思います。今日は5000人を超す多くのファンの方々にご来場いただき、本当にありがとうございました。これからも僕たちと一緒にラグビーを盛り上げていきましょう」とホッとした表情で話してくれました。
大畑選手が試合開始の前の挨拶で述べたように、今回のイベントがラグビー界の大きな一歩となることと思います。コベルコスティーラーズはこれからもFOR ALLの精神でさらなるラグビーの普及・発展にまい進してまいります。





























