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2011-2012シーズン退部者インタビュー

CTB 大石嶺選手

(プロフィール)
1983年8月25日生まれ、千葉県柏市出身。ふくじゅ草ラグビースクール→流経大柏高→流通経済大→神戸製鋼コベルコスティーラーズ(2006年入部/在籍6年間)(公式戦27試合出場)

「ラグビーで培った精神力を社業に生かして行きます」

 
コベルコスティーラーズに在籍した6年間を振り返って。
「入部1年目は初めての環境で必死にラグビーに取り組んで、あっという間に過ぎてしまいました。2年目から試合に出場できるようになり、3年目、4年目には希望していたセンターで試合出場。5年目、6年目と出番には恵まれなかったですが、BKリーダーをやらせて頂き、Bチームのキャプテンとしてさまざまな経験をし、充実した6年間を過ごすことができました。
ただひとつ心残りは、日本一を経験したかったという事。僕は高校、大学と日本一の経験がなく、コベルコスティーラーズなら日本一の可能性があると思ったので、入部しました。それを果たすことができず、非常に残念に思います。
6歳からラグビーを始めて今年で23年。現役を離れることに寂しさも感じますが、今後はラグビーで培った精神力を社業に生かして行きたいと思います。」
コベルコスティーラーズで学んだことは?
「コベルコスティーラーズには素晴らしい先輩がたくさんいますが、中でも元木(由記雄)さんからは多くのことを学びました。練習でも一切手を抜かない姿勢。そして誰よりも、しつこく、がむしゃらで、相手の嫌がるプレーをするところ。元木さんと僕は体型がほぼ同じで、僕もそういうプレーを目指していましたので、一緒にグラウンドに立ち、間近にプレーを見られたことは勉強になりました。」
印象に残る試合は?
「公式戦に初めて先発で出場した2007-2008シーズンのトップリーグ第3節 vs 三菱重工相模原ダイナボアーズ戦です。公式戦初先発に加え、それまでプレーしたことがないフルバックで出場し、非常に印象に残っています。あと6年間で唯一の開幕スタメンとなった2008—2009シーズンの第1節 vs NECグリーンロケッツ戦も印象深い一戦です。その年は、春、夏とずっと練習試合に出させてもらって、開幕戦でスタメンに抜擢。第3節 vs トヨタ自動車ヴェルブリッツ戦ではマン・オブ・ザ・マッチを受賞するなど、シーズンを通して試合に出ることができ、個人的には良いシーズンとなりました。」
チームメイトにメッセージを。
「悔しいシーズンが続いていますが、来シーズンこそ結果を出すシーズンにして欲しいと思います。またスカ(マパカイトロパスカ)、森田(恭平)、オガジン(小笠原仁)、正面(健司)といった同期には、頑張って欲しいという気持ちが強くありますので、心から応援しています。」
最後にファンの皆様方にメッセージを。
「あまりチームブースに立つ機会がなく、ファンの方々とそれほど多く接することはできませんでしたが、イベントの時などに声を掛けて頂き、うれしかったことを思い出します。
これからも変わりなくコベルコスティーラーズにご支援ご声援を注いで頂きますよう、よろしくお願いします。」
INTERVIEW

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