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2011-2012シーズン退部者インタビュー

LO 近藤洋至選手

(プロフィール)
1984年11月15日生まれ、兵庫県明石市出身。明石清水高→立命館大→神戸製鋼コベルコスティーラーズ(2007年入部/在籍5年間)(公式戦5試合出場)

「ラグビーの厳しさ、プライドを教えてもらいました」

 
コベルコスティーラーズに在籍した5年間を振り返って。
「試合に出場し続け、「神戸のロックといえば、近藤」と言われるようになりたいと必死でやってきましたが、ルーキーの時に公式戦に4試合出場させて頂いた以外は、毎年のように大きな怪我をしてしまい、達成感よりも挫折感の方が多い5年間になってしまいました。何度「もう(選手生命が)終わった」と思ったことか。怪我に泣かされ続けました。悔いが残る現役生活となりましたが、コベルコスティーラーズに入り、清水(秀司)さん、南條(賢太)さん、小泉(和也)さんといった先輩方からラグビーの厳しさ、プライドを教えてもらい、11人いた同期たちと切磋琢磨できた事は良い思い出です。またファンの方々からも励ましの声をかけて頂き、人のあたたかさを感じる事ができました。」
コベルコスティーラーズとはあなたにとってどんなチームでしたか?
「この5年間はプレーのことで一番悩みました。どうやったら上手くなるのか、どうやったら強くなるのか。そして先輩、同期と高いレベルでラグビーのことを話し、後輩からも多くの刺激をもらって、真剣にラグビーと向かい合う事ができました。コベルコスティーラーズは、僕にとって、プレーをとことん突き詰めさせてくれた場所です。」
印象に残る試合は?
「出ている試合の数が少ないので、どの試合も鮮明に覚えていますが、特に印象に残っているのは、初スタメンとなった入部1年目の2007-2008シーズントップリーグ第9節 vs ヤマハ発動機ジュビロ戦です。序盤は押されていたのですが、モールからトライを奪うなど、徐々にFWで盛り返していくことができ、後半、逆転し勝利することができました。自分自身も身体を張ったプレーができましたし、FWで勝てたこともあり、印象深い一戦となりました。」
コベルコスティーラーズに期待することは?
「コベルコスティーラーズに入部した一番の理由は、日本一になりたいから。自分が現役の間に日本一になりたかったという気持ちはありますが、コベルコスティーラーズは常に優勝して、日本のラグビー界を牽引しないといけない存在だと思いますので、来シーズンこそ頂点に立って欲しい!期待しています!」
チームメイトにメッセージを。
「優勝できる力は十分あると思いますので、日本一になって、強いコベルコスティーラーズの復活の狼煙を上げてもらいたいです。僕も気持ちは一緒に戦っています!」
最後にファンの皆様方にメッセージを。
「試合に出ていても、出ていなくても、あたたかいご声援を頂き、ファンの方々には大変感謝しています。皆様方に、もっとプレーしている姿をご覧頂きたかったのですが、それができなかったことが残念です。これから僕は社業に専念しますが、ホームズスタジアム神戸や近鉄花園ラグビー場には足を運び、同期や仲間の応援をしようと思っていますの、引き続き、コベルコスティーラーズの応援をよろしくお願いします!」
INTERVIEW

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