高森 雅和
1980年生まれ。千葉県出身。
市川東高→早稲田大→コベルコスティーラーズ(2003年入部)
公式戦32試合出場
今の心境をお聞かせください。
4年間という短い期間でしたが、コベルコスティーラーズという日本のトップチームでラグビーに必死になって取り組み、結果はどうであれ自分自身が納得するまでやり切れたことに満足しています。引退したことに対し悔いはありません。
現在、私は東京に戻り、広告業界で新たなスタートを切っていますが、今回の転職に際しましては、関係各位に多大なるご支援を頂きました。そのご恩に報いるためにも、1日も早く信頼を得て、5年後、10年後に「コベルコスティーラーズでの経験があったからこそ今の自分がある」と言えるよう、ビジネス界でも全力を賭け仕事に取り組んでいきたいと思います。そしていつの日か「第2の人生」で培った経験やスキルを活かし、ラグビー界に貢献したいと考えています。
あなたにとってコベルコスティーラーズとは?
コベルコスティーラーズは私にとって、良き仲間と良き環境が調った場所です。先輩後輩の上下関係がしっかりしており、気配り、気遣いなど普段の行動において様々なことを先輩方から教えて頂きました。今はなくなりつつある体育会系の良い部分が生きているチームだと思います。
コベルコスティーラーズで得たものとは?
“ラグビーの基本”、“仲間を信頼する気持ち”、“折れない心”を得ることができました。また真剣にラグビーに取り組む諸先輩方の姿を見て、私自身もこの4年間、手を抜いたり、努力を怠ったことはなかったと言い切れます。コベルコスティーラーズに所属して、ラグビーだけでなく、人生にも通じる大切なものを数多く得たと思います。
ファンの方々へメッセージをお願いします。
4年間熱いご声援を頂きありがとうございました。時には厳しいお声も頂戴しましたが、皆様のお陰でここまで来ることができました。私はチームを離れましたが、1ファンとしてコベルコスティーラーズを応援していきたいと思います。これからもコベルコスティーラーズに変わらぬご声援ご支援をよろしくお願いします。
徳野洋一
1980年生まれ。大阪府出身。
東大阪ラグビースクール→啓光学園中→啓光学園高→同志社大→コベルコスティーラーズ(2003年入部)
引退を決めた理由とは?
入部1年目の春の練習試合(vsマツダ戦)で膝を負傷し、精一杯リハビリをしたのですが、完治せず、元の状態に戻らないまま4年が経ちました。私は伝統ある神戸製鋼コベルコスティーラーズに所属する限り、プレーヤーとして、チームの勝利に貢献しなくてはいけないと常に考えていました。しかし、このままではそれができないと思い、今回引退を決意しました。期待して頂いていたファンの方々に対しては申し訳ない気持ちで一杯です。
コベルコスティーラーズで得たものとは?
もがき苦しんだ4年間でしたが、怪我によって、チームや自分自身のプレーのことなど、客観的に見たり考えたりすることができるようになりました。そういう意味では視野が広がったと思います。
コベルコスティーラーズで過ごした4年間とは?
向上心を持った素晴らしい先輩達から、ラグビーのこと、それ以外でも様々なことを教えて頂きました。その中でも特に同じポジションでもあるOBの吉田明さんには、パスをはじめ“神戸のラグビー”の基本となるスキルをこと細かく指導して頂きました。また私が入部した当時、キャプテンを務められていた苑田さんには公私に渡りかわいがって頂き、ラグビーだけでなく、生活面においても学ぶべきところが多く、大変影響を受けました。このような尊敬できる先輩方や同期、チームメイトに出会えたことは私にとって大きな財産です。
ファンの方々へメッセージをお願いします。
いつも試合会場等で声をかけて頂き、ありがとうございました。これからは1ファンとして皆様と共にコベルコスティーラーズを応援していきたいと思います。

三木康之
1981年生まれ。大阪府出身。
大阪ラグビースクール→大阪市立菫中→東海大仰星高→東海大→コベルコスティーラーズ(2004年入部)
コベルコスティーラーズで得たものとは?
コベルコスティーラーズに所属した3年間は怪我が多く、何度も気持ちがくじけそうになりましたが、チームメイトやスタッフ、トレーナーの方々のお陰でここまで続けることができました。周りの方々に感謝する気持ちを含めて、特に精神的な面で成長することができたと思います。
あなたにとってコベルコスティーラーズとは?
コベルコスティーラーズは私がラグビーを始めた頃から憧れのチームでした。入部当初は、そんな憧れのチームで、テレビを通して活躍を見ていた先輩方と同じグラウンドに立つということだけで緊張したことを覚えています。毎日が本当に刺激的でした。またコベルコスティーラーズは一言で表すと“大人の集団”であり、選手一人一人が自律していて、ラグビーだけでなく、普段の行動においても学ぶべきことが大変多かったです。
コベルコスティーラーズで一番印象に残る思い出は?
コベルコスティーラーズという日本のトップレベルのチームでラグビーができたこと、寮での生活など、すべてが良い思い出です。どれか1つを挙げることができないぐらいにいろいろなことがありました。また神戸の街でファンの方に声をかけて頂いたり、試合会場だけでなく様々な場所でファンの皆さんと交流できたことも楽しかった思い出です。
ファンの方々へメッセージをお願いします。
これからは神戸で培った経験を活かして頑張っていきたいと思います。今まで応援して頂き、ありがとうございました。

ショーン・ウェブ
1981年生まれ。ニュージーランド出身。
CHRISTCHURCHBOYS HIGHSCHOOL→CANTERBURYCOLTS→CRUSADERS(SUPER12)→OTAGONPC→CALVISANO(ITALY)→コベルコスティーラーズ(2005年入部)
公式戦9試合出場
あなたにとってコベルコスティーラーズとは?
コベルコスティーラーズは伝統があり、なおかつ選手たちの志が大変高いチームです。このような素晴らしいチームでプレーができたことを幸せに思います。
コベルコスティーラーズで一番思い出に残っている試合は?
2005-2006シーズンのトップリーグ第4節vs サントリーサンゴリアス戦(於:秩父宮○23-18)です。この試合は開幕から2連敗し、苦しい状況で迎えた一戦でした。そこで私はFBとして出場し、私を含めグラウンドに立つ選手全員が80分間ベストを尽くし、勝利することができました。この時は本当に嬉しかったです。
ファンの方々へメッセージをお願いします。
2年間という短い期間でしたが、応援して頂きありがとうございました。2006-2007シーズンのチームの成績は残念な結果に終わりましたが、これは今後、コベルコスティーラーズが勝ち続けるために必要なステップだったと思います。2007-2008シーズンも、優勝を信じ、これまで以上に熱狂的な応援をして頂きたいと思います。Kobelco Steelers fan is No.1!!

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