勝野大
1974年生まれ。長野県出身。
岡谷工業高→日本体育大→トヨタ自動車→イースタンホークス(NZ)→グラモーガン・ワンダラーズ(ウェールズ)→エブベール(ウェールズ)→ロンドンウエリッシュ(イングランド)→コベルコスティーラーズ(2005年入部)
公式戦10試合出場
コベルコスティーラーズに所属した2年間とは?
初めて関西圏のチームに所属し、良い仲間と出会い、一緒にプレーをし、とても有意義な時間を過ごすことができました。出来ることならもっと試合に出場し活躍したかったのですが、それができず残念に思います。
ファンの方々へメッセージをお願いします。
2年間という短い期間ではありましたが、いつも会場等でご声援を頂きありがとうございました。

平尾 剛
1975年生まれ。大阪府出身。
同志社香里中→同志社香里高→同志社大→三菱自動車京都→コベルコスティーラーズ(1999年入部)
公式戦51試合出場/日本代表キャップ11
今の心境をお聞かせください。
現役中は幾度となく怪我に悩まされ、最終的に怪我が引き金となり引退を決意しました。引退に際し、後悔を伴うことが予測されたのですが、今は不思議とスッキリした気持ちでいます。
コベルコスティーラーズで得たものとは?
チームメイトとの信頼がいかに大切であるかということを学びました。そしてもう一つは、神戸という街でのコベルコスティーラーズの立ち位置を自覚することで、社会に対するスポーツの影響力を実感することができたことです。
コベルコスティーラーズで一番思い出に残っている試合は?
2000-2001シーズン、全国社会人大会準決勝vs サントリー戦(於:花園 ○41-38)です。私は1999年に三菱自動車(現レッドエボリューションズ)から神戸製鋼に移籍し、当時の規定により1年間は公式戦に出場できませんでした。その翌年は開幕から試合に出場できたものの、独特の間合いを持つコベルコスティーラーズのBKラインになかなか馴染めずに、いつも悩みながら、試行錯誤しながら試合に出場していました。そうしたモヤモヤ感を払拭するきっかけとなったのが、この試合でマークした逆転のトライです。「どうすればうまいこと走れるねん!」というイライラが一気に解消され、自分がチームに望まれていることを実感できました。それ以降は試合が楽しくて仕方がありませんでしたね。
ファンの方々へメッセージをお願いします。
8年間に渡り応援してくださったファンの皆様、本当にありがとうございました。試合に負けた時、自分の調子が悪かった時など、気持ちが落ち込んでいる時ほど、ファンの方々の声援に力づけられました。これからはラグビーに対して、指導者やOBという立場で携わっていきたいと思っていますので、引き続き応援をよろしくお願いします。

池上王明
1976年生まれ。大阪府出身。
枚方市立招提北中→東海大仰星高→京都産業大→コベルコスティーラーズ(1999年入部)
公式戦61試合出場
あなたにとってコベルコスティーラーズとは?
私にとってコベルコスティーラーズとは、沢山の人に勇気と感動を与えるチームです。そんな素晴らしいチームで8年間プレーできたことを心から幸せに思います。
コベルコスティーラーズで一番思い出に残っている試合は?
印象に残っている試合は2試合あります。まず2004年1月25日に行われたトップリーグ最終節vs NECグリーンロケッツ戦(○31-21)です。地元・神戸ウイングスタジアム(現:ホームズスタジアム神戸)でトップリーグ初代チャンピオンが決まり、会場にいる大勢のファンの方々と共に優勝の喜びを分かち合えた試合です。私自身も大変感動し、忘れられない一戦となりました。もう1試合は2004-2005シーズンのマイクロソフトカップ1回戦vs NECグリーンロケッツ戦(於:秩父宮○51-16)です。この時はLOの選手が全員怪我をしており、急遽、松井と私がLOで先発出場しました。ラインアウトが心配されましたが、獲得率はなんと95%!グラウンドに立つ選手全員が一つとなって掴んだ熱い勝利に感動しました。
ファンの方々へメッセージをお願いします。
1999年の入社以来、毎年のように引退を考えましたが、チームメイト、スタッフ、そして多くのファンの方々にサポートして頂き、今まで選手として続けることができました。そのお陰でトップリーグ初代チャンピオン等、多くの素晴らしい経験をさせて頂きました。8年間、ご声援を頂き、本当にありがとうございました。今季からは、コーチとしてコベルコスティーラーズの「日本一」に貢献できるよう頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!

森藤一馬
1977年生まれ。大阪府出身。
茨木市立西陵中→大阪工大高→明治大→コベルコスティーラーズ(2001年入部)
公式戦22試合出場
コベルコスティーラーズで得たものとは?
6年間という短い期間でしたが、元木さんや大畑さんをはじめとする日本のラグビー界を牽引するようなトッププレイヤーの方々と過ごし、技術面だけでなく、人間的にも成長させて頂きました。特に大畑さんは同じポジションということもあり、学生時代から最も尊敬していた選手の一人でした。そのプレーを目の当たりにし、WTBとして必要なスキルなど、多くのことを学ばせて頂きました。
あなたにとってコベルコスティーラーズとは?
コベルコスティーラーズは私に“ラグビーの奥の深さ”を教えてくれたチームです。匠のラグビーとも言われる“神戸のラグビー”に触れ、パスや走るコースなど、すべての面で数段上のレベルのものを求められ、ラグビーの奥深さと難しさを改めて知りました。
コベルコスティーラーズで一番思い出に残っている試合は?
2004-2005シーズンのマイクロソフトカップ1回戦vs NECグリーンロケッツ戦(於:秩父宮○51-16)がもっとも印象に残っています。リーグ戦でNECに完敗し、マイクロソフトカップで再び対戦することとなった試合です。NECに一矢を報いたいという気持ちと、負ければシーズンが終了するということもあり、ゲームがある週の最初の練習時から、みんなの気合いの入り方が違っていました。高いモチベーションで試合に臨み、グラウンドに立つ選手全員が一つとなり、良いパフォーマンスを発揮して勝利することができました。チームの一体感を一番強く感じた試合であり、勝利の瞬間は心の底から嬉しかったです。
ファンの方々へメッセージをお願いします。
いつも試合会場等で励ましの声をかけて頂き、とても感謝しています。ファンの皆さんからはいつもパワーをもらっていました。6年間、ご声援ありがとうございました。
最後に一緒に戦ってきたチームメイトにメッセージを。
今シーズンは何がなんでも「日本一」を達成してもらいたいと思います。また個人的にはチームの中でただ一人となってしまった同い年の松井祥寛選手(松ちゃん)の活躍を大いに期待しています!

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